GUIDE / 使い方
EXIPRA の使い方
全体像と手数料
EXIPRA は、プロダクトのアイデアや設計を設計ドキュメントのまま売買するマーケットプレイスです。売り手が公開範囲を決めて出品し、公開部分は誰でも読めます。残りは購入後の開示(グラント)で読めるようになります。
売買代金は買い手から売り手へ直接支払われ、EXIPRA は資金を預かりません。EXIPRA は現在、売買代金から手数料を受け取っていません。手数料を導入する場合は事前に告知し、告知後に成立する取引から適用します(利用規約第7条)。カード(Stripe)・PayPal を使う場合の決済手数料は、売り手と各決済サービスの契約に基づき売り手側に発生します。銀行振込等の直接支払いに EXIPRA 側の費用はありません。
売り手の流れ
- アカウントを作成し、マイページの「受け取り設定」(/me/rails)で受け取り手段を1つ以上設定します——Stripe 接続・PayPal・支払い案内(銀行振込等の手動レール)。
- 「出品する」から Markdown の設計ドキュメントをアップロードまたは貼り付けます。見出し単位で公開/非公開を切り替え、買い手視点プレビューで見え方を確認します。
- タイトル・カテゴリ・価格・「購入で得られるもの」を設定し、公開します。審査はありません。下書き保存もできます。
- 購入希望が入ると、マイページの「取引」に表示されます。カード・PayPal は決済成功で自動的に開示されます。手動レールでは、買い手の支払い宣言から72時間以内に、入金をご自身の受け取り手段で確認して「開示する(グラント)」か「入金を確認できない」を記録します。
- 出品はいつでも取り下げられます(購入済みの買い手のアクセスは維持されます)。
買い手の流れ
- 一覧・検索から設計を開きます。公開部分の本文・非公開部分の見出し・「購入で得られるもの」・価格・支払い手段が事前に確認できます。
- 「購入を希望する」で支払い方法を選びます。カード(Stripe)・PayPal は決済画面に進み、支払い完了で自動的に全文が開示されます。
- 銀行振込等の直接支払いでは、売り手の支払い案内が表示されます。案内に従って支払い、取引ページで「支払いました(宣言)」を記録すると、売り手の入金確認後に開示されます。
- 開示後は取引ページからフルドキュメントをダウンロードできます。
取引の状態と期限
- 購入希望(REQUESTED)のまま30日間何も記録されない場合、その購入希望は取消として記録されます。
- 支払い宣言(PAID DECLARED)への売り手の応答期限は72時間です。期限内に応答が記録されない場合、無応答(EXPIRED)の事実が売り手の記録に残ります。
- 開示(GRANTED)後の取引はダウンロード可能な状態が維持されます(売り手が退会した場合は退会から30日間。入手した文書は手元に保存してください——利用規約第10条)。
隔離判定済みバッジ
設計ページに表示される「隔離判定済み」バッジは、「このプレビューは、非公開部分が判定AIに到達しないことを実測確認した工程を通過しています」という事実の表示です。売り手が判定つき出品(AI ツール経由)を使い、公開した開示が判定結果と一致している間だけ表示されます。判定は判定時点のモデルによるスナップショットです。詳しくは「AI ツールから EXIPRA を使う」をご覧ください。
AI から使う
検索・購入・出品は Claude・ChatGPT・Claude Code・Codex CLI からも操作できます(接続ガイド)。チャット AI との会話からそのまま出品する手順は「チャットの会話から出品する」にあります。